津市 FRP防水

FRP防水工事を1週間前から着工しました。

 

この現場は、2階建てのアパートです。

 

建物の全塗装と同時に防水工事の依頼をいただきましたした。

 

弊社は、塗装工事はおこなっていないので防水工事のみです。

 

足場の撤去日が確定しているので、それまでに完了しなければなりません。

 

屋根の勾配の左右の溝にシート防水が施工してあります。

 

屋根の水が全て左右の溝に流れます。

 

多くの水がながれこみます。

 

防水の劣化は重大な漏水につながります。

 

現在のシート防水を撤去して施工しなおすと多くの経費がかかります。

 

現在のシート防水に補修を加えて上からFRP防水をおこないます。

 

経費もずいぶん安く済みます。

 

下地清掃と補修後に、ガラスマットを樹脂で積層していきます。

 

硬化後に、もう1層の中塗りをおこないます。

 

手間がかかるため、この工程で多くの日数を必要とします。

 

 

 

本日、FRP防水工事が完了しました。

 

工期は、1週間でした。

 

天候に恵まれなければ、あと数日かかっていたでしょう。

 

これで大切な建物も漏水から守れます。

 

きれいになって入居者のみなさんも気持ちが良いことでしょう。

 

ヤマトシロアリ

本日は、ヤマトシロアリの防除工事です。

 

4月に入り暖かくなってきました。

 

虫たちの動きも活発になってきます。

 

今月下旬5月中旬にかけてヤマトシロアリの繁殖時期です。

 

羽アリ(有翔虫)の郡飛時期になります。

 

皆様も大切なお家なので気をつけて羽アリに注意していてください。

 

このお家は、シロアリからお家を守るために、定期的に防除を行っています。

 

床下の木材や土壌を確実に処理していきます。

 

近所のお家や周りの土地にシロアリがいても、定期的に防除を行っていれば
自分のおうちを守ることが出来ます。

 

ヤマトシロアリは、木材に自然に発生するものではありません。
地面から来る可能性がほとんどです。

 

地域の土地や庭とかにもいる可能性が高いです。

 

地域の全てを薬剤で処理することは出来ません。

 

自分のお家を自分で守りましょう。

腐朽菌

以下の3枚の写真は、数日前に床下点検行った現場の写真です。

 

写真を見て分かると思いますが、木材がかなりの腐りです。

 

ここまできたら修繕工事を行うしかなく、薬剤では対処できません。
分かりにくいですが、床板をめくった写真です。
左に立っているのが床板です。
裏の白い腐朽菌の菌糸が分かります。
腐朽菌は、旺盛な繁殖、生育をおこないます。
大きく分けると下記の2種です。
<褐色腐朽菌>
 褐色腐朽を受けた木材は、褐色に変色し乾燥すると縦横にサイコロ状の亀裂が走り、
 指でもボロボロとれます。
<白色腐朽菌>
 白色腐朽を受けた木材は、白色もしくは灰色に退色するとともに海綿状にやわらかくなります。
 指でも繊維状にほぐれます。
写真でお分かりのように2種の腐朽菌が確認できます。
かなりひどいです。
多くの菌糸が確認できます。床束も、痩せて浮いています。
木材は、褐色腐朽菌により簡単にボロボロなりそうなのが写真で分かります。
木材の腐朽の条件は、湿度です。
腐朽菌の菌糸が木材を栄養とし分解していきます。
通常、これほどにはなりませんが、床下の換気の注意し建物を大切にしましょう。